話がかみ合わないとか通じないという現象も
こんばんは、ねろたんです。
今日も暑かった、ねろたん地方です。
今現在タロー・デ・パリ®モニターセッションを承っています。
扱い始めて7,8年経っているのですが
日頃は何かのメニューとミックスして使うことが多く
タロー・デ・パリ®本来のセッションを、マスタークラスの再受講までに行っておこうと思いモニター募集をし、たくさんの方に受けて頂いております。
行ってみて思ったこと。
なんでもっと早くにやらなかったかなということです^^
セッションの時、ニュートラルカードを引くのですが
潜在意識がそのままカードに現わされるので
ほぼほぼみなさま「そのまんまだ!!」と驚かれたりニヤリとしたり。
そして、お悩みや聞きたいことについて、さらにカードを引いてゆきます。
それがとっても明確に現わされ
答えを導きやすかったり、あるいは確信に変わったりと。
カードを目にすることで、理解も深まったりするのです。
さらには、ビジュアライゼーションの手法を使うことで
導きだされるものがかわることを、目の当たりにするので
セッション後も、どんな意識で選択を重ねてゆけば良いのかの指針となることでしょう。

タロー・デ・パリ®では4つの数字を算出します。
生年月日から算出する数字は、一般的にも数秘としてありますが、タロー・デ・パリ®は少し変わります。
1と2が無くて、3からスタートし22までの数字をそのまま読み解きます。
例えば一般的な数秘では、10は1となり、12は3に、13は4に。
1は、リーダー気質と言われていますが
タロー・デ・パリ®では10と読み解き、そこにはリーダーというメッセージはありません。
そして3だと思っていた人が12や21だったりすると、また意味合いが変わってくるのです。
4つの数字に関しては以前から伝えていましたが
もっと早く知りたかったと仰る方は多いです。
左の輪(3~10)は、昭和生まれに多い数字
右の輪(12~21)は、平成以降に多い数字
3~10の人は、12以降の数字の人に対しては
話がかみ合わないとか通じないという現象もあります。
それゆえ、傷ついたりすることも。
特に、お子さんが右の数字だと、いろいろと大変だというお話もよく伺います。
そのためどんな資質の傾向があるのかを知っておかれることで
接しやすくなってゆくことでしょう。
自分を知るという事は、取扱説明書の最初のページを受け取ることだと思います。
その性質は、今生生まれる時に持ってきたご自身のテーマ。
そのテーマに基づき様々な経験を重ね、価値観や固定観念が生まれます。(数字だけとは限りませんが)
タロー・デ・パリ®には、22年周期でその年の傾向を知ることができます。(アルカナシステム)
4つの数字を知るという事は、人生の航海図を手にするようなものでもあるのです。
ぜひ、タロー・デ・パリ®を受けて
この先の人生を軽やかに過ごしてゆきませんか。
お盆中スケジュールはお休みとしていますが、セッションは可能な日もございます。
興味ある方は、ぜひ受けてみてくださいね。
8月限定メニュー タロー・デ・パリ®モニターセッション
ちなみに3年くらい前かな、子育て支援メニューでママとキッズの数秘うらないをリリースしたのですが、ほぼ告知してない^^
受けやすい価格に設定しているので、子育てのことでお悩み中の方やお気になった方はぜひ☆
(トランジットイヤー・年の傾向のことは含まれません)


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