【モニター終了】タロー・デ・パリ ハーフイヤーリーディング
タロー・デ・パリ
モニターセッションのご案内 受付終了しました
ねろたんは2014年から、タロー・デ・パリというタロットカードを扱っており
日頃は、タロー・デ・パリ独自のアルカナシステムから導き出した4つの数字を用いてセッションを行っています。
2つの数字から、ご自身の性質がわかり
残り2つの数字から、その年の傾向と向きやすい気持ちが見えてきます。
ご自身の性質とその年の傾向を知ることで、日頃どんなことに意識が向きがちで、どんな風に過ごしてゆけばよいのかなどを個人カウンセリングの際お伝えしております。
ねろたん自身が出会って本気で良かったと、即取り入れたツールです。
すでにご提供しているバース・イヤー・リーディングは、タロー・デ・パリのアルカナシステムとメディスンアニマルカードを使って
ご自身の性質を理解するのと、1年の流れをメディスンアニマル達に教えてもらうメニューです。
毎月「今月意識することと」して、タロー・デ・パリのカードをひいていたのですが、答えあわせをすると本当にそのままズバリ。
メディスンアニマルのイヤーリーディングも自分で行っているので、それに付随したメッセージとして受け取っていました。
ふとハーフイヤーにしてみるとどうかなと、やってみましたら
自分の性質とその年の傾向を加味して読み解くことで、ひとりでおぉぉぉ!!となりまして
ご提供してみようかなと思い、まずはモニターにて募集いたします。

7月は次の19のエナジーが入り始め動きが出てくる
ピュアな想いでいることが大切。
そのため自分を愛でることも忘れずに。
そしておとーたんの協力を仰ぐことが出てくるのか
あるいは今企画していることについての何かが起きてくるのか
その両方か。
いずれにせよ、動きが生じてくるから自分のしたいことに対して誠実に。
9の性質からは頭が混乱する傾向があるため、客観視、ひらめきを流すことなく、瞑想や一人の時間をもつこと。
太陽を浴びる。
という簡単ですが、こんな感じにみてゆきます。
タロー・デ・パリには現実フェーズと呼ばれる現実が拡大してゆく10年間と
スピリチュアルフェーズと呼ばれる内省内観、自分の内側に向かってゆく10年間があります。
ねろたんがタロー・デ・パリに出会ったのが、スピリチュアルフェーズに入る前で、何かが今までと違うと感じ始めた時でした。
タロー・デ・パリを受講して「あ、これは、仕方ないことなのか。」と抗うことをやめ
その年の傾向と自分の性質を踏まえて、目の前のことを丁寧に取り扱うようになりました。
その結果楽になっていきました。
そしてねろたんは今、スピリチュアルフェーズの18を旅していますが
なんだかモヤモヤすることが多い。
さすが18だなと実感。
だからほんと、この流れを知っておいてよかったとしみじみ思っています。
このモヤモヤをなんとかしようとすることは抗うことに通じ、おかしなことになってゆくのです。
性質やその年の傾向を知るって大切。

ご自身の性質に
22年の流れのどこを旅しているのか
そしてその月どんなことを意識して
どんな風に行動に移してゆけば良いか
などをお伝えするセッションです。
バース・イヤーリーディングとどのように棲み分けするかは、おいおい考えますが
タロー・デ・パリのハーフイヤーリーディングのモニターセッションのご提供を始めます。
【その他】
セッション中のメモや録音、写真撮影は可能です。
オンラインの場合、写真はお送りします。


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