ルールができるということ・・ その後
こんにちは、ねろたんです。
5月にルールができるということ・・をアップいたしました。
それが決着がつきましたので、お知らせです。
ねろたんからのZ氏への要求は
●Z氏のブログ、HPから私から学んだということを削除すること
●謝罪文の掲載
・アニマルコミュニケーションを学んだ方(ねろたん)に、酷い裏切り行為をしたということ
・今まで、Z氏を信頼してセッションを受けてくださった方への謝罪
●テキストは廃棄
以上です。
そして先日Z氏より謝罪文を掲載したと連絡がありました。
見てはいませんが。
あと、アニマルコミュニケーターとして今後も名乗るのか?と尋ねましたところ
アニマルコミュニケーターとしては名乗らないとありました。
ですが、活動しないとは書いていなかったので、搾取した内容で今後も活動するかもしれません。
最初は持っているテキストと同じ額の請求や
様々な方との連絡で、本来の業務に著しく支障をきたしたため、損害賠償請求をしようと思ったのですが
Z氏の名前が通帳に載ることすらおぞましく
持っているテキストを送ってもらうことに関しては
Z氏が持っていたものが我が家に来るということを考えるだけでも吐き気がするので
上記にいたしました。
すべてを弁護士にお任せし
裁判や刑事訴訟も考えましたが
関わること自体が無理。
なので、やめました。
これでZ氏は、私の中から永遠に抹消です。
ただ今回のことで
ペットヒーリング講座 闘病編については、誰がコピーを渡したのかだけわかりませんでした。
それを言ってくれない人に対しても、切ないというか寂しいというか・・
受講した人はわかっていて、Z氏と繋がっている人もわかっています。
だけど、詮索はしたくないのでこれも忘れることにします・・
ルールができるとということは、何かしらが起こったということです。
キャンセルポリシーなんて、本当は作りたくありません。
誰もがお互いを思いやり尊びながら過ごせたら、いろんなルールってここまで必要ではないのではないかな。
そして今回のことで、Z氏の傲慢で支配的な態度があることがわかりました。
ただそれは、ねろたん自身にもないとは言えないところです。
このことについて、ねろたん自身内なる声(ハイヤーセルフ)との対話を重ねています。
これからも丁寧に向き合ってゆきたいと思っています。
やっぱりこのことを書いていると、腹立たしさと悲しさと寂しさと切なさが湧き上がってきます。
なので、このことについて書くのはこれで終わりです。
Z氏のメールが目に入るだけで、胃が痛くなったり
不快な思いをさせられる日々でした。
そして最後に・・
今回Z氏とねろたんのことで、傷つけてしまう方が少なからずいらっしゃると思います。
このことは本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
彼女のセッションを受けて癒された方がいるという事実があります。
様々な技法を手にした経緯は別として、その時は真摯にセッションをされていたと思うのです。
セッションを受けた時の想いを、大切にしてくださればと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
ご意見のある方は、下記のお問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。
すべてにお返事できるかどうかはわかりませんが、よろしくお願いいたします。

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コメントは承認制です。
業者や出会い系など関係の無いコメントは承認せず削除しています。
5月にルールができるということ・・をアップいたしました。
それが決着がつきましたので、お知らせです。
ねろたんからのZ氏への要求は
●Z氏のブログ、HPから私から学んだということを削除すること
●謝罪文の掲載
・アニマルコミュニケーションを学んだ方(ねろたん)に、酷い裏切り行為をしたということ
・今まで、Z氏を信頼してセッションを受けてくださった方への謝罪
●テキストは廃棄
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そして先日Z氏より謝罪文を掲載したと連絡がありました。
見てはいませんが。
あと、アニマルコミュニケーターとして今後も名乗るのか?と尋ねましたところ
アニマルコミュニケーターとしては名乗らないとありました。
ですが、活動しないとは書いていなかったので、搾取した内容で今後も活動するかもしれません。
最初は持っているテキストと同じ額の請求や
様々な方との連絡で、本来の業務に著しく支障をきたしたため、損害賠償請求をしようと思ったのですが
Z氏の名前が通帳に載ることすらおぞましく
持っているテキストを送ってもらうことに関しては
Z氏が持っていたものが我が家に来るということを考えるだけでも吐き気がするので
上記にいたしました。
すべてを弁護士にお任せし
裁判や刑事訴訟も考えましたが
関わること自体が無理。
なので、やめました。
これでZ氏は、私の中から永遠に抹消です。
ただ今回のことで
ペットヒーリング講座 闘病編については、誰がコピーを渡したのかだけわかりませんでした。
それを言ってくれない人に対しても、切ないというか寂しいというか・・
受講した人はわかっていて、Z氏と繋がっている人もわかっています。
だけど、詮索はしたくないのでこれも忘れることにします・・
ルールができるとということは、何かしらが起こったということです。
キャンセルポリシーなんて、本当は作りたくありません。
誰もがお互いを思いやり尊びながら過ごせたら、いろんなルールってここまで必要ではないのではないかな。
そして今回のことで、Z氏の傲慢で支配的な態度があることがわかりました。
ただそれは、ねろたん自身にもないとは言えないところです。
このことについて、ねろたん自身内なる声(ハイヤーセルフ)との対話を重ねています。
これからも丁寧に向き合ってゆきたいと思っています。
やっぱりこのことを書いていると、腹立たしさと悲しさと寂しさと切なさが湧き上がってきます。
なので、このことについて書くのはこれで終わりです。
Z氏のメールが目に入るだけで、胃が痛くなったり
不快な思いをさせられる日々でした。
そして最後に・・
今回Z氏とねろたんのことで、傷つけてしまう方が少なからずいらっしゃると思います。
このことは本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
彼女のセッションを受けて癒された方がいるという事実があります。
様々な技法を手にした経緯は別として、その時は真摯にセッションをされていたと思うのです。
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