タロー・デ・パリマスターコース受講してきました
こんばんは、ねろたんです。
今日はハロ現象という、日暈が出ていました。

太陽や雲の流れ、風を感じながら、ただただメディスンを味わう至福のひと時。
先週末タロー・デ・パリのマスターコースに参加してきました。
ねろたんは、2015年の1月にタロー・デ・パリ(TDP)と出逢いました。
受講してタロットカードの概念がパシッと払拭され、目から鱗の空いた口がふさがらない状態となってから、そろそろ2年。
TDPと出逢ったことで、本当に救われたんですよ、ねろたん。
このシステムを知っているのと知らないでいるのとでは、大きな違いがあると思っています。
ジャッジすることは減り、平安でいられる時間は長くなるだろうと。
『大げさかもしれないけど学ぶことで世界平和へとつながってゆく』と、よく言っているのです。
タロー・デ・パリは、1981年フィリップ・トーマスさんが、シャンゼリゼ通りのグラン・パレの上にあるチャリオットに乗った女神の彫像を見た瞬間、様々な情報がダウンロードされたことから始まりました。
世に出るまで、21年をかけ完成された美しいカード。
そしてタロー・デ・パリ神髄とも言えるアルカナホイール。
22の周期のどこから自分の人生がスタートしたのか生年月日からを導き出し(バースイヤー)
今、どこを旅しているのかを導き出す(トランジットイヤー)。
このふたつの数字だけでも、なるほど納得!!となることが多い。
上記にジャッジが減ると書いたのは
この性質が働いているから、仕方ないかと
自分を、相手を、受容することができるのではと思うからです。
これが世界平和へと誘うことができるのではないかという所以です。
受容と尊重の世界。
ねろたんが目指しているのは、この世界なのです。
今までベーシック・アドバンス・ファウンデーション・ナビと受け
今回のマスターコースは創始者である、フィリップ・トーマスさんから学びました。
受講して改めて思った。
本当に奥深いなぁと。
グランパレのチャリオットを見た瞬間、様々な情報がダウンロードされたフィリップさん。
もう、なんだろう・・
宇宙人なのかな(笑)
そこはかとない奥深さを感じ、広い視野や着目点にも驚かされる。
奥さまのみかさんもそうで、通訳をはじめ、ワークの際も本当お世話になりました。
今回のコースで、ねろたん自身の弱いところも見出せました。
苦手なことを苦手としておかないキャンペーンは今もなお継続中なので、そこを払拭するようにがんばるど。
タロー・デ・パリのセッションを開始するにあたり、モニターを募集します。
これは、改めてご案内しますね☆
そして今回改定新刊されたタロー・デ・パリをゲットしました♪
今までのカードより一回り小さいの♪
持ち歩きに便利だわー
小さいアルカナホイールも持ち歩いているので、どこでもセッションできるね^^

(c)J.Philip.Thomas
タロー・デ・パリは、パリの彫像が描かれた美しいカードです。
全78枚のカードを見てゆくだけで、パリを旅行したかのような気分になれちゃう^^
そして実は78枚の中に、含まれなかった彫像があります。
それが【スピナー】
左の糸を紡ぐこの美しい女性。
ねろたんのメディスンアニマルに、クモがいます。
糸を紡ぐこの女性を一目見て、パシッとロックオン^^

(c)J.Philip.Thomas
自分の先にいる人々へ、響き、紡がれてゆく。
このふたつの絵は、ねろたんが意識していることを表すものです。
目で見てゆくことで、それは具現化されてゆく。

(c)J.Philip.Thomas
フィリップさんと奥さまのみかさんと3人で撮った写真があるのだけど、送られてくるのかな。
送られてきたら、何気にアップしようかな^^
このシステムに出逢ったことで、ねろたんの活動の幅は広がり、安心して過ごせる時間が増えました。
本当にたくさんの方に触れていただきたいと思っています。

バナーを4つポチっとお願いします
コメントは承認制です。
業者や出会い系など関係の無いコメントは承認せず削除しています。
今日はハロ現象という、日暈が出ていました。

太陽や雲の流れ、風を感じながら、ただただメディスンを味わう至福のひと時。
先週末タロー・デ・パリのマスターコースに参加してきました。
ねろたんは、2015年の1月にタロー・デ・パリ(TDP)と出逢いました。
受講してタロットカードの概念がパシッと払拭され、目から鱗の空いた口がふさがらない状態となってから、そろそろ2年。
TDPと出逢ったことで、本当に救われたんですよ、ねろたん。
このシステムを知っているのと知らないでいるのとでは、大きな違いがあると思っています。
ジャッジすることは減り、平安でいられる時間は長くなるだろうと。
『大げさかもしれないけど学ぶことで世界平和へとつながってゆく』と、よく言っているのです。
タロー・デ・パリは、1981年フィリップ・トーマスさんが、シャンゼリゼ通りのグラン・パレの上にあるチャリオットに乗った女神の彫像を見た瞬間、様々な情報がダウンロードされたことから始まりました。
世に出るまで、21年をかけ完成された美しいカード。
そしてタロー・デ・パリ神髄とも言えるアルカナホイール。
22の周期のどこから自分の人生がスタートしたのか生年月日からを導き出し(バースイヤー)
今、どこを旅しているのかを導き出す(トランジットイヤー)。
このふたつの数字だけでも、なるほど納得!!となることが多い。
上記にジャッジが減ると書いたのは
この性質が働いているから、仕方ないかと
自分を、相手を、受容することができるのではと思うからです。
これが世界平和へと誘うことができるのではないかという所以です。
受容と尊重の世界。
ねろたんが目指しているのは、この世界なのです。
今までベーシック・アドバンス・ファウンデーション・ナビと受け
今回のマスターコースは創始者である、フィリップ・トーマスさんから学びました。
受講して改めて思った。
本当に奥深いなぁと。
グランパレのチャリオットを見た瞬間、様々な情報がダウンロードされたフィリップさん。
もう、なんだろう・・
宇宙人なのかな(笑)
そこはかとない奥深さを感じ、広い視野や着目点にも驚かされる。
奥さまのみかさんもそうで、通訳をはじめ、ワークの際も本当お世話になりました。
今回のコースで、ねろたん自身の弱いところも見出せました。
苦手なことを苦手としておかないキャンペーンは今もなお継続中なので、そこを払拭するようにがんばるど。
タロー・デ・パリのセッションを開始するにあたり、モニターを募集します。
これは、改めてご案内しますね☆
そして今回改定新刊されたタロー・デ・パリをゲットしました♪
今までのカードより一回り小さいの♪
持ち歩きに便利だわー
小さいアルカナホイールも持ち歩いているので、どこでもセッションできるね^^

(c)J.Philip.Thomas
タロー・デ・パリは、パリの彫像が描かれた美しいカードです。
全78枚のカードを見てゆくだけで、パリを旅行したかのような気分になれちゃう^^
そして実は78枚の中に、含まれなかった彫像があります。
それが【スピナー】
左の糸を紡ぐこの美しい女性。
ねろたんのメディスンアニマルに、クモがいます。
糸を紡ぐこの女性を一目見て、パシッとロックオン^^

(c)J.Philip.Thomas
自分の先にいる人々へ、響き、紡がれてゆく。
このふたつの絵は、ねろたんが意識していることを表すものです。
目で見てゆくことで、それは具現化されてゆく。

(c)J.Philip.Thomas
フィリップさんと奥さまのみかさんと3人で撮った写真があるのだけど、送られてくるのかな。
送られてきたら、何気にアップしようかな^^
このシステムに出逢ったことで、ねろたんの活動の幅は広がり、安心して過ごせる時間が増えました。
本当にたくさんの方に触れていただきたいと思っています。





コメントは承認制です。
業者や出会い系など関係の無いコメントは承認せず削除しています。
- 関連記事
-
-
自己受容と他者受容のツール 2017/07/24
-
タロー・デ・パリモニターセッションディ 2017/01/14
-
タロー・デ・パリマスターコース受講してきました 2016/12/09
-
ぐるぐるのベーシック開催☆ 2016/10/06
-
仙台DEタロー・デ・パリ☆ 2016/03/02
-